10月8日(日)2023年少林寺拳法世界大会の2日目(2次予選、本選)が行われました。

開会式にて、各国の旗手が入場し整列しました。

 8日は国内2次予選A.Bが行われ、予選通過者が世界大会本線に臨みました。

岡山県勢から本線に進んだのは、中学生男子(組演武) 前田、小池組でした。

結果

アンダー15男子(組演武)決勝

 優良賞 前田明樹、小池康成 組

前田拳士、小池拳士、受賞おめでとうございました。

競技のすべてが終了したのち、運用法の発表、錫杖演武のアトラクションが行われ、閉会式に移りました。

各部門の表彰が行われ、無事閉会を迎えました。

世界で一つの少林寺拳法を実感できる2日間となりました。

関係者すべての皆様、大変お疲れさまでした。

※大会すべての結果は、8日以降、大会公式ページにて公開されます。